感情の赴くままにこの一月・・・・2006年6月
7月3日〜7月10日

 


 




 



[7月10日]

怒りのテポドンは発射されなかったが、怒りの頭突きが。(笑)
たとえが悪いけど・・・水を差したね。自ら負けを引き寄せちゃった。

素朴な仕事人というイメージでしたけど・・・ときどきカッとなる。
それでもMVPだって。
カンナバロかピルロが順当なところだけど、「引退」が効いたのか。
一発レッドで引退って過激っす。
ピッチに最後までいれば、勝っても負けてもフィナーレにふさわしかったのに。
表彰式にも出なかったし、前代未聞だな。
寂しい幕切れでした。ワールドカップも終わっちゃうし。明日から何して遊ぼう・・・(笑)
甲子園が終わると秋の気配が感じられたけど、これから夏本番なんて信じられない。(笑)
この日記を書き始めたのは5月13日。ほぼ2月前です。
ノー天気な予想をしたのが6月1日。
今にして思えば、あの頃が一番楽しかった。(笑)
五分五分とは思ってたけど、どこかで日本の予選通過を信じてましたからね。

策を労さず、真っ向勝負でどこまで通用するか楽しみ・・・なんて言ってたね。
策を労さずではなく、無策で、ということだわな。
・・・・
オシム監督に期待しましょう。
もう一度足下を見つめて、夢を見るってことか。変な言い方だけど、ぼくはドーハの悲劇から代表の応援を決めたからね。いつかワールドカップに出場するまで応援しよう!ってね。そしたら次のフランス大会に出ちゃった。(笑)
50年以内に優勝しよう、って川淵さんは言ってます。
みんなこの世に居ないって!(笑)



 


 




  [7月7日]

またかい?

ここまで来ると、怒りを通り越して懐かしくもあるな。
頂点にたつ日本にレッドカード。(笑)
いかにノー天気な予想図であったか。
遊びですよねぇ。
予想のトータルの勝敗は17勝14敗。勝ち越しだぜ。(笑)
イタリアとフランスはとっくに敗退しているはずですが。
勝ち進んだこの2国は必然だったという思いがしてくる。
何をいまさら。
浮き沈みを経てチームとしてまとまってきた、ということですね。

それと監督の采配だな。
そういうドラマも采配もなにもおこらなかったのが日本。
レベルが違うがブラジルもそうだ。
1回戦で敗退したけど、豪州はチームのまとまりも監督の采配もドラマチックに感じられました。
ドイツしかり、ポルトガルしかり、彼らはグッドルーザーだよ。
フランスがここまで来るとはねぇ。
フランスはジダンの引退興行だし、イタリアは国へ帰ればスキャンダルの清算が待ってるし・・・(笑)
見逃せないドラマっす。
眠くならないこと請け合い。(笑)
観戦中にテポドン発射のニュースが飛び込まないことを祈るぜ。




 

 




 



[7月5日]

恐ろしく退屈な大人の試合を覚悟して見始めたが・・・。(笑)
点が入らなかったけどお互いよく攻めてきびきびした試合だった。 眠くならなかった。

後半は大きな口あけて寝ていたぜ。(笑)
そ、そう・・・・
延長になってさらに壮絶な戦いに。
足が止まって、PK戦ねらいで膠着してつまらなくなるのが常だけど。
今回の大会ではどのチームもよく走ります。あのスタミナはどこからくるんですかね。
走るし攻撃的なチームが勝っている。守りに入るとアルゼンチンだって負けるからね。
PK戦になるとドイツは強いということはわかってますから。イタリアは必死に攻めて最後の最後に仕留めました。
守備もいいけど、攻撃的なイタリアって魅力的っす。
大会が終わったらスキャンダルの清算が待ってます。ユベントスは3部降格だし、代表のメンバーから逮捕者が出るかもしれない。

優勝すりゃ恩赦があるかもって、頑張ってるのか。
ブラジルがこけたらイタリアが優勝候補だって言ったでしょ。
日本が優勝するんじゃなかったっけ。
・・・・
ちょんまげした選手がいましたね。
イタリアのカモラネージ。
サムライが紛れ込んでると思っちゃいました。(笑)





 




 



[7月4日]
大変だー、中田選手が引退しちゃいました。
代表はもうこりごり、という感じではあった。
朝日の一面にでかでかと載ってたのにはびっくり。日経も一面だった。長島並みだね。

ほかに大きなニュースがなかった。(笑)
選手生活はヨーロッパで続けると思ってましたが。
彼は突然現れて突然消えた印象だね。プロデビューしたときから異質な選手だった。背筋を伸ばし首をあちこち振りながら、ピッチを鳥瞰するようにして出したパスにはわくわくしたよ。彼のピークはイタリアに移籍して最初の試合で、ユベントス相手に2ゴールした時。それからじわじわとパフォーマンスは落ちていた。
理解のある監督に出会えなかったことも不運でした。
そうかな?監督を黙らせるだけの実力がないだけじゃない。
ローマを経てパルマに移籍した頃から王様の地位をずるずる落ちていった。プレミアではピッチの上をうろうろしてパスが回ってこないし、らしくないなあと見ていたよ。
頭のいい人だから見切っちゃうのも早い。
実業家デビューですかね。
頭のいいところと、不器用なとこが同居した人。周りはやりにくかったろうね。でも日本のサッカーが世界に通用するかも、と期待を持たせた功績は大きい。
夢から醒めた、ということ。
ブラジルの夢も無惨でした。調子でないままなんとなく負けちゃった。
フランス戦で変にフォーメーションをいじって失敗したね。周りが魔法のカルテットをもてはやす割に選手の調子が出ないから、監督に迷いがでたんだろう。アルゼンチンも守りに入って失敗した。ワールドカップで勝つのは難しいね。
ヨーロッパ選手権になっちゃいました。(笑)






対談者 PROFILE

ペ氏
ペリカン偏酋長
血液型:A
星座:山羊座

リ氏
理屈っぽい
血液型:B
星座:水瓶座
カ氏
癇癪持ち
血液型:AB
星座:乙女座
ン?氏
気が弱い?
血液型:O
星座:双子座

 
 
 
 
 
 
 
 
 

予告編 6月1日〜8日 6月10日〜16日 6月19日〜25日

7月3日〜7月10日


対談の性格上、文中の敬称は略しました。ご了承ください。

text & photo by PELICAN