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「こころにふるふる」
〜The exhibition of art , gift and workshop〜

2006年12月8日(金)〜12月17日(日)
旭川エスタ4F エスタパーク

参加者
上野 砂由紀 上野ファーム(ガーデナー)

梅津 真由美 タイニィ ハピネスカンパニー(イラストレーター)
    大谷 薫 デザイントーク(インテリアコーディネーター)
    南 美紀子 あとりえぐれぇぷはうす(ファッションデザイナー)
    村上 京子 アンビエンスデザイン (犬ぞり)
    よこお まき ふぉれすと(イラストレーター)

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「こころにふるふる」展のようすを紹介します。
会場の旭川エスタさんの4階は吹き抜けで気持ちのよい空間です。
上のフロアからステージのディスプレイを見てみました。
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村上さんが雪のなかをこいで木の枝を切ってくれました。
上野さんが用意してくれたスタンドに木をたてて、
村上さんの羊毛、南さん持参の電飾で雪を表現。
ダニーさんの作ったガーデンテーブル&チェアの上には羊毛や毛糸、
南さんが編んだレースの雪の結晶、
横尾さんが描いた「キャラかお」の家族の肖像画、
ミニチュアの犬ぞりの横には上野さん宅で昔使われていた糸つむぎ機。
奧にDMのイラストを窓枠
(愛別町の緑川木材さんに展示用に作っていただきました)に張り
大谷さんが布地で飾り、椅子にはクッションと膝掛けをあしらって
たくさん雪がふるこの地方の冬の暖かい室内を表現しました。

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◎南美紀子さんのブース
南さんは文化服装学園で学ばれました。
女性のからだを美しくみせるデザインがされています。
ストレッチ素材の生地は軽く柔らかく、
着てみると「洋服ってこんなにもからだにとって優しいの?」と
驚きます。そのとりこになっているファンがたくさんいらしゃっいます。
大谷さんの用意した照明、エスタさんが作ってくださった
ポスターの前におかれたボディに着せたトップスとスカート。
このボディも手作りです。
銀細工も職人の技を持っています。
銀と銅のアクセサリーたち、
自然のなかからモチーフを得られることが多いとのこと。
いぶして加工される銅のアクセサリーはリーズナブル。


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◎上野さんのブース
お庭の写真の展示とお花がモチーフの雑貨、
スタッフさんも愛用しているエプロンやグローブなどの
ガーデングッズを販売。
まんなかにわたしのカードをディスプレイしてくださいました。
これらは上野ファームがオープンしている期間、
ショップで扱っています。
お庭のオープン予定は5月の予定です。
http://www.uenofarm.net/
ガーデニング雑誌BISES
(http://www.belier.co.jp/~bises/)で
2004年度グランプリ受賞。
カフェもあり、ほっとできるすてきな場所です。


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横尾さんのブース
紙粘土でつくられた小物たち。かわいいでしょ?
携帯電話ストラップ、ピアス&イヤリング、
カードホルダー、マグネットetc。
石を彫ってオリジナルのはんこも作ってくれます。
色鉛筆で似顔絵をかいているところ。
「キャラかお」と名付けられたかわいいキャラクター
に仕上げてくれます。


横尾さんのホームページhttp://www.h3.dion.ne.jp/~ykmk/index.html



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村上さんのブース
建築家であり犬ぞり体験を主宰している村上さんは羊毛と毛糸、
それらを使った作品などを展示&販売。
ワークショップでは、お客さまは針を持って
ちくちくぷつぷつと羊毛を成形して
ちいさなきのこやどうぶつを作り、その楽しさにはまっていました。
少し昔、農薬が普及する以前は北海道では羊を飼うことは
わりと一般的なことだったそうで、
年配のお客さまはなつかしがられていました。
村上さんのブログ 
http://kyokowan.at-ambience-design.com/?month=200612
犬ぞり、フェルトの手袋、雪をこいで枝を切っているようす
などがみられます。

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◎大谷さんブース
テーマカラーは「赤」。
あざやかな赤のガラスにいれられたキャンドル、
赤いハートのキャンドル、
きらきらと光を反射する銀と赤の吊るす飾りなどを展示販売。
こころの奥に残っている”おとめこごろ”とくすぐられ(笑)
すぐに買ってしまった!
ラッピングをみてお話をきいてコーディネイトとは
こういものなのかと感激しました。
画像でお仕事の施行例を映像で紹介しました。
わたしの絵とあわせるとトリコロールカラーになりました。
ワークショップもたくさんのお客さまがみえました。
大谷さんのホームページ http://www.design-talk.com/skins/2006_12_13_269.shtml

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梅津のブース
染め摺りを4点(新作二点)、愛別町の写真と絵を
DVDにまとめたものを展示、
染め摺り、ハガキなどを展示販売しました。
ワークショップではクロッキー、モデルさんを数名で描きました。
10分で1ポーズ、時間が足りないかなと思っていましたが
みなさん描けていました。
飛び入りで小学校2年生のおんなのこも1ポーズ描いてくれました。
みんな絵を描くことが好きなまんまでいてほしいな〜。

 

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企画運営、広告や取材のお願い、展示、みなで
アイデア&力&資金あわせてのイベントでした。
とてもたいへんなのだけど、楽しかった。
テーマもこういのがいいかなどうかなとアイデアを出し合って。
雨の日、雪の日、台風や吹雪の日もあるけれど、
静かで優しくおだやかで暖かい「なにか」が、
元気になれる「なにか」が
みてくださったみなさまのこころのなかにふるふると
降ってくださるとうれしい
「こころにふるふる」というタイトルには
そんな思いが込められていました。
雪が降って寒く道もつるつる滑る季節に
会場にきてくださったお客さま、
旭川エスタさん、取材してくださったメディアのみなさま、
ありがとうございました。
また、こうしてペリ館でみてくださる
みなさまありがとうございます。(遅くなってごめんなさい)。
そしてペリカンさん、いつもありがとうございます。
「なないろのしごと」「こころにふるふる」参加の皆さん、
それぞれの今後の活躍、健闘を祈ります!

●お知らせ
アトリエネームを「Tiny Happiness Company」と名付けました。
梅津真由美

 
 

 


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展覧会:「こころにふるふる」 「style2」


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